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所在地 |
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瀬谷区阿久和東1−17 |
構造・規模 |
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旧大岡家長屋門:木造2階切妻 ・桟瓦葺き
旧安西家住宅主屋:木造1階
・ 寄棟造・茅葺 |
建築年代 |
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長屋門:明治20年(1887年)
住宅主屋:江戸中期後半(18世紀末) |
設計 |
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施工 |
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長屋門:浅尾三四郎・大工栄二郎
住宅主屋:不明 |
指定・認定 |
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市認定歴史的建造物 1995年9月 |
備考 |
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周辺は静かな林と小川に囲まれた環境の中にあり、長屋門の主屋は既に無いが土蔵や文庫蔵などと共に製糸場の面影を残している。
旧安西家主屋は泉区和泉町から移築したもので、広い土間と広間は江戸中期の上流階級の家屋の特色を示している。 |
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旧安西家住宅主屋 |
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住宅主屋内部(広間) |
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